歩行者天国、電気屋やメイドカフェたくさんの秋葉原(アキバ)

  

歩行者天国

歩行者天国はアキバ名物として海外からの外国人観光客の人気がとても高い。ちなみに秋葉原以外、東京都内では現在、新宿、銀座も歩行者天国が実施されている。2008年の通り魔事件が起こってから暗いイメージの時期もあったが、再開してから、秋葉原観光の人気イベントとしても歩行者天国へ訪れる人がかなり多い。

電気屋

第二次世界大戦後、秋葉原は高度経済成長とともに多様な電子機器や部品およびソフトウェアを取り扱う店舗などが建ち並ぶ世界有数の電気街として発展してきた。世界でも類を見ない大規模な電気街。商品はメーカー・新旧型によってちがうが大体定価の2~3割引。目玉商品はもっと安い。来店客数も多く、年間約3000万人。外国人もまず「アキバ」にショッピングに訪れ,その数,年間約100万人になるという。

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